今、塩津浜でよしの植栽を行っています。ブラックバス、ブルーギルが増えたり湖岸に葦が少なくなったせいで、本来居た魚が少なくなっているので、魚の住処を作るため、植栽をするそうです。
見た事のない機械が登場しています。
仕事が終わったおじさんが降りて来て、いろいろお話が出来ました。
この巨大な脚がついたユンボは、水に浮くんだそうです。でも気をつけないとひっくり返る事もあるとか。
東北の震災の後、おじさんはこの機械と一緒に、大川小学校あとを捜索したそうです。
日本中お呼びがかかると行くらしい。
よしはどこからか早崎に持って来て、そこから舟に乗せて持って来るそうです。
よしが植えてあるパレットの様なものを沈めるのかと思っていたら、なんと手植えです。
うまく根づくと良いんですが。