2012年1月21日土曜日

塵外荘工房、仕事、ちがった遊び始めです

琵琶湖で拾った流木にニゲラ、南天、へクソカズラ、シャリンバイを飾っています。

 
棚に置けるように、こんなのも製作。松かさ、ローズヒップ、ニゲラ、つばき、カニクサ。

2012年1月19日木曜日

新旧そろった杉玉


年末、木之本の「富田酒造」にお酒を買いに行ったところ、
めずらしく“杉玉“が新旧並んでいました。


買ったお酒です。最近日本酒が美味しいと思うようになりました。うちに泊まった外国の人達もぐいぐい飲んでましたよ。


お店の方とお話をしているうちに,古いほうの“杉玉“を頂戴することになりました。
年明けに早速取りに行き、家の玄関に飾ったところです。外に飾ろうかとも思いましたが,造り酒屋と間違われそうなので。

2012年1月10日火曜日

羽衣伝説もある伊香具神社

あけましておめでとうございます。
元日に大音に有る伊香具神社(いかぐじんじゃ)へ初詣に行きました。

伊香郡大音や西山は水上勉の小説「湖の琴」にも書かれていますが、昔から琴や三味線などの絹糸を作る地域として有名でした。”残念ながら現在は伊香郡という地名は亡くなり、長浜市になりました”

伊香郡は古代豪族伊香連(いかのむらじ)の本拠地で、羽衣伝説に依れば、伊香刀美(いかとみ)が伊香小江(いかのおえ/琵琶湖は大江という)で水浴びをしている天女の羽衣を隠し、天女と夫婦になり4人の神々をもうけたそうです、そして伊香刀実が伊香具神社の御祭神「伊香津臣命」(いかつおみのみこと)ではないかといわれています。

拝殿から本殿を見たところ。お神酒、白菜、ミカン、人参、しいたけ、鏡餅などが三方にのせてお供えしてあります.


伊香具神社の正面、今参道になっているところは、昔は琵琶湖と続く入り江で、弘法大師がそこに住んでいた大蛇を退治され、(大蛇は神社の裏の賤ヶ岳へ逃げたと伝えられています。)堰を作り干拓されたそうです。
ここの鳥居は大変珍しい形で「伊香式鳥居」といい両脇に稚児柱が8本、さらに脇鳥居がついていて、この地が沼地で足元が悪かった事を想像させます。



雪で本殿裏の木が倒れ、もう少しで本殿がつぶれるところだった。
とんど(大焚き火)に当たっていると神社当番(みやぜわ)が
来られて、いろいろ興味深いお話をして下さいました.
大晦日からずっと社務所に詰めて、とんどを守っているそうです.
美しく掃き清められた境内や拝殿のしつらいなどを見ていると、この神社が土地の人に愛されている事を感じます.

2011年12月26日月曜日

薪御殿

3年越しの薪小屋作り。やっと再開しました。
梁の角を垂木の角度に合わせて削っているところ。

かり組をしている

早くしないと雪が降るので、大慌てです。
息子とお向かいの良七さんの協力のもと、どんどん工事がすみます。


雨の中キシラデコールを塗った野地板を、貼付けている様子.すべって大変だったらしい.

屋根に防水シートをはります。


雪が降って来たので、今年はここ迄です。あまりに立派なので「薪御殿」と呼ぶ事に。

2011年12月12日月曜日

漆原啓子さんのコンサート

馬戸のさんところで漆原啓子さんのコンサートがあり、昔からの友人を誘って聴きに行きました。
漆原啓子さんはハレー・ストリング・カルテットの時代からのあこがれのバイオリニストです。
今やその時の2ndはN響のコンマス、「まろ」こと篠崎さんです。

定員50人で手が届きそうなくらい近くで聴きました。
途中で馬戸さんところの職人が作った楽器を聴き比べたり、どれが漆原さんのストラディバリか当てっこしたり、ちょっとしたお遊びが有ります。



曲目はバッハ、ベートーベン,シューマン、そしてイザイの無伴奏ソナタ3、ブィニャフスキの華麗なるポロネーゼ2、
とにかく凄い!なんと言っていいか解りません。おまけに美しい!優雅!


その後梅田の阪急グランドビルで食事。
夜景がすばらしいです!

2011年12月2日金曜日

手作り3Dカメラ登場



春から湖畔のアトリエで本格的に制作をはじめた息子が、
趣味で3Dのカメラを作りました。細かい作業です。


アトリエからは、渡り鳥達がよく見えるので、その鳥達もとってみたいと言っています。

息子と東京から遊びに来たキュレーターが、芸術について語り合い、仕事について打ち合わせをしているところ.
ちかごろ我が家は国際的。彼はロシア人ですが、ヨーロッパ人じゃ無いって思っているみたいです。ロシアはアジアなんでしょうか?
背の高さから感じるのですが、アジアとはかけ離れています。昔の家である我が家.頭を打つどころか胸を打ちそうなぐらい背が高い!

    http://www.frantic.jp/

クリスマスリース

クリスマスシーズンになりました。
今年も新しいデザインのクリスマスリースを作ってみました。
今年はいつまでも暖かくて、なかなか実が赤くならず、リース作りをできませんでしたが、その分大きな実になっています。



庭の南天です。まだまだ作れそうですが、小鳥にも残してあげないと。



とってもきれいな虫、「たまむし」です。
薪を割るとそこに卵を産みにやって来ます。
あまりに美しいので、額に飾ってみました。