奇跡的にめぐり会えた伊香様式中近世民家。桃源郷のように美しいちいさな集落の暮らしを江戸中期からずっと見ていた古民家での「暮らしの便り」をお届けします。
きのうは波も静かで、エビ捕りには絶好の天気です。家族みんなで捕まえに行きました。
といっても家から50歩ほどですが、
「自分の食べる分は、自分でとる。」という精神のもと、懐中電灯で照らしながら網ですくいました。
目が光るのですぐ判るのですが、コンクリートや石の隙間に隠れてしまって、網がはいりません。それでも何とかこれだけとりました。(30分程で撤退)
浜の石垣に大きな蜂の巣を発見。巣の上に並んで寝ています。セグロアシナガバチか?
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