2010年8月4日水曜日

蹲い(つくばい)、できました。


山水を引きました。

暑い事には変わりないものの、水の音がすると、ほっとします。

大きな石はとっても重い!移動には足場板に水をかけ石を載せ、石に綱をかけて引っ張りました。


これはサルにかじられたヒョウタン。ちょっと大きいものは、柵の外からすべてかじられました。ショック!どうしてあっちもこっちも、ちょっとづつかじるんでしょう。


5 件のコメント:

  1. ひどい。
    食べられたひょうたんは半分にして柄杓とかにするしかないですね。

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  2. ヒョウタンなんてかじって美味しいのかしら?
    ワサビでも塗って対抗して下さい

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  3. ヒョウタンにかけた私の夢が・・・
    ショックと暑さで寝込んでいます。
    ワサビは揮発性だし、何か良い案はないか、日夜考えています。

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  4. 畑の周りに堀を掘って、橋を一本かけて一言
    「このはしをわたるべからず」

    一休さんを知らない猿は橋を渡れず大混乱!当然ヒョウタンは無傷!

    名付けて「母上様はお元気です作戦」!


    …あるいは

    畑の柵に人間の入り口以外に、猿が入りそうな小さな専用入り口を作る。それをくぐると実は中でマムシ川に繋がっていて、猿はきわめて教育的かつ紳士的に琵琶湖に排出、放流される!当然ヒョウタンは無傷!

    名付けて「竹生島全自動バカンス作戦」!

    どうでしょうか?
    いずれも目の覚めるような名案ぞろいかと思います。

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  5. えー暑い中、迷案をいろいろ考えて下さいまして、誠にご苦労様です。
    この案を畑に持ち帰り、検討したいと思います。

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