奇跡的にめぐり会えた伊香様式中近世民家。桃源郷のように美しいちいさな集落の暮らしを江戸中期からずっと見ていた古民家での「暮らしの便り」をお届けします。
木之本地蔵院のお祭り最後の日にあわせて、花火大会が有りました。
大阪plの花火と違い、ゆったりしていて一つ一つをじっくり見れます。
1000発上がったそうです。
木の本地蔵院
恐ろしい地獄絵
ちかごろの夜店は国際的。中国宮廷菓子「龍須糖」。
トルコアイス「ドンドルマ」パフォーマンス付き。
トルコ人と中国人は商魂たくましいですねまたぼくもいずれ花火拝見したいです
暗闇の中、木の本地蔵院に続く緩やかなのぼり坂に、ぎっしり夜店が並んで、そこだけがぼんやり明るくて「千と千尋のかみかくし」の様な、夢の中の様な雰囲気が有ります。ふだんは人の気配がないのに、この日は歩くのが大変な位の人出で、あまりの落差にとってもびっくりします。
トルコ人と中国人は商魂たくましいですね
返信削除またぼくもいずれ花火拝見したいです
暗闇の中、木の本地蔵院に続く緩やかなのぼり坂に、ぎっしり夜店が並んで、そこだけがぼんやり明るくて「千と千尋のかみかくし」の様な、夢の中の様な雰囲気が有ります。
返信削除ふだんは人の気配がないのに、この日は歩くのが大変な位の人出で、あまりの落差にとってもびっくりします。