2016年12月20日火曜日

今でもやってるオイサデ漁

4月、琵琶湖畔で小走りの人を発見。1人はカラスのはねをつけた長い竹を持ち、1人はおおきなあみ、1人はバケツ、1人は舟でついていきます。
カラスの羽で鮎の稚魚をビックリさせ、網ですくい、バケツに入れ、舟に運びます。
何キロも走っていました。隣人によれば「オイサデ漁」といわれる昔からの漁だそうです。おもしそうだしやってみたいけど、体力が有りません!恐るべしおじさんパワー。





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